• 本予告
  • 特報
アルバム総売上2億5000万枚を超え、音楽史上最も人気のあるアーティストの一人、セリーヌ・ディオン。14人兄弟の末っ子として生まれ、後の夫となるプロデューサーに才能を見いだされた彼女は12歳で歌手デビュー。以降、スーパースターとしての階段を駆け上がり、数々の名曲を世に贈り出してきた。本作では、今なお輝きを放つセリーヌの半生を初めて映画化!何といっても見どころは、セリーヌの数々の不朽の名曲と共に完全再現されたゴージャスなステージ。音楽映画の傑作に、その名を連ねる決定版が誕生した!
カナダの小さな田舎町に暮らす音楽好きの一家に、14人兄弟の末っ子として生まれたアリーヌ。彼女の特別な歌の才能に気づいた地元の名プロデューサー、ギィ=クロードは奇跡の原石を大切に育て12歳でデビューして以降、アリーヌは世界的歌姫へと成長していく。それは、自分を見いだしてくれたギィ=クロードとの真実の愛と出会う旅でもあったー。

監督と脚本、さらに主演を務めたのはフランスが誇る国民的スター、ヴァレリー・ルメルシエ。ユーモアとフィクションを交えながらセリーヌの半生を、愛を込めて忠実に再現。実在のセリーヌ・ディオンは今も活躍中で、世界に一人しかいない大スターへの敬意を表するために本作では役名をアリーヌとした。セリーヌ・ディオンの楽曲は、今回大抜擢されたフランスで活躍中の歌手ヴィクトリア・シオが絶妙にカバー。
スターダムを駆け上がる中での不安や孤独 、愛する家族との別れ、才能を見出してくれたプロデューサーとの26歳差の大恋愛など、数々の困難を乗り越えて世界へ羽ばたいた、世紀の歌姫の波乱の人生がいま、明かされるー! 歌で人々を幸せにしたいという夢に向かって進んだ二つの魂の絆が《愛の声》に乗ってすべての人の心に響く。
アリーヌ・デュー
ヴァレリー・ルメルシエ
1964年3⽉9⽇ノルマンディ地域圏セーヌ・マリティーム県ディエップ⽣まれ。ルーアン・コンセルヴァトワールで演技を学んだのち、ʼ89年にコメディ番組”パレス”でテレビデビュー。翌年に映画デビューも果たし、フランス国内で1,300万⼈の動員記録を誇ったコメディ映画『おかしなおかしな訪問者』(93)の演技でセザール賞助演⼥優賞に輝く。監督としてもʼ97年に『カドリーユ』でデビューすると、今作を含め6作品の脚本・主演を兼任。
⼥優としても『モンテーニュ通りのカフェ』(08)で⼆度⽬にセザール賞助演⼥優賞に輝くなど精⼒的に活動中。伝記映画の監督はダイアナ妃を題材にした”パレ・ロワイヤル!”(2005)以来⼆度⽬。テレビ・舞台・映画のどの分野でも活躍するフランスを代表するマルチ・タレントの⼀⼈。
ヴァレリー・ルメルシエ フィルモグラフィ 抜粋
1990
『五⽉のミル』(ルイ・マル監督)
1992
『おかしなおかしな訪問者』 セザール賞助演⼥優賞
1997
『カドリーユ』(初監督作、脚本・主演)
1999
"ル・ダルニエール"(監督・脚本・主演作)
2005
"パレ・ロワイヤル !”(監督・脚本・主演作)
2006
『モンテーニュ通りのカフェ』 セザール賞助演⼥優賞
2009
『プチ・ニコラ』
2017
"マリー・フランシーヌ"(監督・脚本・主演作)
2021
『ヴォイス・オブ・ラブ』(監督・脚本・主演作)
ギィ=クロード
シルヴァン・マルセル
1964年生まれのカナダの俳優。2006年に刑事ものドラマで有名に。フレンチ・カナダと英国カナダ両方で、数々の刑事物のTVドラマや映画で活躍。
アリーヌ母
ダニエル・フィショウ
カナダの⼥優として多くのドラマや映画に出演。1988年より俳優養成学校を設⽴。主な出演作に『天使にショパンの歌声を』(17)など。
アリーヌの兄 ジャン=ボバン
アントワーヌ・ヴェジナ
1973年ケベック州⽣まれ。ケベック⼤学にて演劇を専攻。舞台俳優としてキャリアを積み、1996年よりカナダ映画へも出演作多数。
撮影監督
LAURENT DAILLAND
ローラン・ダイヤン
1956年 フランス生まれの撮影監督、多くのフランス映画のヒット作に関わっている。主な作品に『ヴァンドーム広場』(98)『ムッシュ・カステラの恋』(01)『アステリックスとオベリックス ミッション・クレオパトラ』(01)などがある。また、ヴァレリー・ルメルシエ監督作品の前作“マリーフランシーヌ”(2017)で初めて一緒に仕事をしている。
衣装デザイン
Catherine Leterrier
カトリーヌ・ルテリエ
1942年フランス生まれ。『ココ・アヴァン・シャネル』(09)でアカデミー賞にノミネート。『ジャンヌ・ダルク』(99)他で、3度セザール賞を受賞。『愛と悲しみのボレロ』(81)『愛は霧のかなたに』(88)『おかしなおかしな訪問者』(93)『愛、アムール』(12)『セザンヌと過ごした時間』(16)などで衣装を担当。仕事をした監督はミヒャエル・ハネケ、リドリー・スコット、リュック・ベッソン、ロバート・アルトマン、アラン・レネ、ジョナサン・デミ、アンヌ・フォンテーヌ、ルイ・マル、ダニエル・トンプソンなど世界中の監督たちと仕事をしている。
美術・セットデザイン
Emmanuelle DUPLAY
エマニュエル・デュプレイ
フランス映画界でフランソワ・オゾン、ドミニク・モル、ヴァレリー・ルメルシエなど多くの監督と仕事をしているセットデザイナー。 最近の作品に『グレーズ・オブ・ゴッド 告発の時』(18)『動物だけが知っている』(19)『BPM ビート・パー・ミニット』(17)また、フランスで人気のTVシリーズでNetflixでも放送中の『エージェント物語』のいくつかのエピソードでもセットデザインを担当している。
ヴィクトリア・シオ(歌唱)
1985年11月15日生まれ。イタリア出身のフランス人歌手。11歳で、ミュージカルのコンペティションのため、初めてテレビ出演。その後もテレビ出演で知名度を上げ、17歳の時にアルバム「ヴィクトリア」をリリースし、フランスでヒット。ミュージカル「ル・ロワ・ソレイユ」や「三銃士」に参加し、活躍の幅を広げる。facebookのフォロワーは10万人。本国を中心に活動していて、これからの活躍が楽しみな才能の持ち主。『ヴォイス・オブ・ラブ』には、世界中から集まった50人の歌手から選ばれた。
ポジティブなエネルギーのラッシュ 並外れた贈り物
Cine Europe
『ヴォイス・オブ・ラブ』は、音楽、ドラマ、ショーを構成する見事なパフォーマンスで溢れている。見たら話さずにはいられない
NY タイムス紙
ヴァレリー・ルメルシエからセリーヌ・ディオンへ捧げられた愛の力で作った映画。
テレラマ誌
最も斬新な忘れられない伝記映画。楽しくて驚くほど説得力を持つ。
Vanity Fair
今年のカンヌで最も愛された映画。地方から世界的スーパースターになったセリーヌ・ディオンの旅に我々をジェットコースターに乗せて連れて行ってくれる。
Variety
『ヴォイス・オブ・ラブ』は見る人を興奮させ、セリーヌとルネ(アリーヌとギイ=クロード)が目指した“世界を幸せにする”という目標を達成している。
Variety
セリーヌの人生への真のアプローチは、楽しいエピソードに満ちた音楽旅行へ連れて行ってくれる。
エクラン・ラージ
セリーヌのファンであろうがなかろうが、このラブストーリーに感動するに違いない。
Gala
カンヌに来場したセリーヌ・ディオンのスーパーファンが、歓喜の涙を流した。エンドロールが流れたとき、プレミアに参加した観客から歓声が上がりこの映画は承認を得たのだ。
Variety